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このブログは「ときメモサッカー」TMFAに所属するイレブン・ウィナーズのブログです。ある意味関係者以外お断りなブログです。

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    　こんばんは、日向です。

    　なんだか中の人はもう一つのチームにかかり切り、という噂があるんですけど。
    　とりあえずうちの練習スタイルをお話ししますね。

    　９時００分　集合
    　９時３０分　１部練習開始
    １１時３０分　１部練習終了
    １２時００分　昼食、休憩
    １５時００分　ミーティング
    １６時００分　２部練習開始
    １８時００分　２部練習終了
    １８時３０分　解散

    　基本的にはこういう流れになっています。
    　１部練習では基礎トレーニング、２部練習ではフォーメーション練習を中心にやっています。
    　幸いなことに代表に召集されているのが麻生さんだけなので、ほかのチームと違って１１対１１でのゲーム練習ができるのが大きいですね。
    　ただ控えＧＫはいないので、野咲監督が昔取った杵柄、じゃないですけど、ＧＫをやってくれています。
    　結構みんな和気藹々とやっていますから、練習自体も楽しいですし、飽きがこないのがいいですね。

    　とりあえずこんなところですけど。
    　みんなも何か書こうよ、中の人を困らせるくらいに（笑）

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    　こんばんは、サツキです。
    　最近中の人がこっちの方にかまってくれないから、みんなちょっと投げやりになりつつある今日この頃なんですけど…

    　えっ、向こうみたいにエッチなお話を織りまぜられるのならこっちでも精力的に頑張るけど？

    　…あの、誰にそれをさせるんですか？

    　ユウに、ですか？

    　それはやめて下さい！

    　ユウはまだ子供なんですよ。
    　時々私のおっぱいを揉んでいるのも、決してイヤらしい意味ではなくて、寂しいからなんだと思うんです。
    　そんなユウに変なことをさせないで下さい！

    　…あっ、失礼しました。

    　一応みんなもちゃんと練習をしていますよ。
    　ただ中の人がめんどくさがって書かないだけで。
    　これでも以前よりはましだ、という話もあるくらいですからね。

    　みんな頑張って、今度は優勝を目指しましょう！

    　こんばんは、野咲です。
    　一応練習はやっておりますので、ご心配なく。
    　中の人がもう１つのチームにかかり切りになっているので、あわれ私たちのチームは放置プレー状態なのです。
    　まあね、北見呼人監督みたいに選手を食べちゃう監督がいればいろいろと楽しめるのでしょうけどね（笑）

    　…えっ、私も選手を食べちゃえばいいって？

    　冗談いわないで下さいよ！
    　少なくても私がしたらレズじゃないですか（笑）

    　とりあえず移動についてお知らせしますね。

    　Out　難波　花梨　選手（SSSへ）
    　　　　野咲　すみれ　選手（監督専任）
    　In　白雪　美帆　選手（SKUより）

    　ということで、第２ステージは24人でいくことにしました。
    　これからもよろしくお願いいたしますね。

    　こんばんは、野咲です。
    　この１０日間、何もしていなかったように思われるでしょう。

    　はい、なにもしてませんでした（笑）

    　白雪さんを移籍させることになっているのに、そのお話も止まっていましたし。
    　何とかしないといけませんね。

    　みんな、そろそろ仕事だよ♪

    　……
    　…………
    　……………………
    　…………………………………………

    　みんな、もしかして８月下旬まで休みだと思っているのかな？
    　そんなことはないはずだけど。

    　…どうしよう…

    　ビックリしました。
    　何だかあっという間にいろんなことが決まってしまっていて。

    　一番ビックリしたのは、DMSの中心人物で代表にも選ばれている牧原さんがSSSに移籍しちゃうことが決まったということでした。
    　まさかそれはあり得ないだろうな、とは思っていたのですが。
    　その結果、沢田さんを出せなくなったということで、もろくもこの構想はオジャンになりました。
    　代わりに志村さんのチーム入りを打診されたのですが、遠藤さんが出ていかない以上２つのポジションのＦＷで６人というのも多すぎるような気がしますので、辞退することにいたしました。
    　個人的にはSTではなくてCFとして使えれば全然違うと思っておすすめしたのですが…　残念です。

    　そういうことで、あとは白雪さんを引き込めば補強は完了ということになります。
    　えっ、ＧＫが一人しかいないけどどうするか、ですって？
    　それはやはりね、一人で頑張ってもらうしかないんですよ。
    　それで怪我をしたら、某国のように急造GKで何とか凌ぐしかないと（笑）

    　そういう事態は過去３年半ありませんでしたけどね。

    　それでは失礼します。

    　こんばんは、野咲　すみれです。
    　今日は第２ステージに向けての戦略会議を行いました。

    　まずは人員整理を。
    　今回ほとんど活躍の機会がなかった難波さんは戦力外通告をしました。
    　ちょっと残念そうな表情をしましたが、春日スプリングサンズが難波さんを欲しいといった途端、目が輝いたのを見逃しませんでした。
    　なにしろリーグ３位とはいえ５連勝中で上り調子のチームから欲しいと言われたら、ね。

    　そして私も戦力外通告、と言うことで。
    　もっともこれは監督に専念する意味で、なんですけどね。

    　そして市場に流れている情報から、DMSの沢田さんが活躍の機会を求めてチームを離れたがっているという情報をつかみました。
    　トレードでなら、ということなんですけど、遠藤さんを放出すれば釣り合いが取れるかな、と思うのです。なにしろうちはSTタイプの選手が少ないですから。
    　それと白雪さんも取れたら取りたいな、という話になりました。こちらは単に中の人の趣味、という気もするのですが（笑）
    　ただ白雪さんにエッチなことをさせるようなチームじゃないですから、その点は大丈夫かな、と（笑）

    　今回の補強がどれくらい有効に作用するか、それで第２ステージの結果が変わってくるように思えます。

    　こんばんは、アロエです。

    　なんでもエスコートガール募集しているんですって？

    　あたしもやる〜!!

    　ユウくんも一緒にやろう、ね？

    　こんばんは、野咲です。
    　今日で第１ステージが終わりました。
    　結果的に勝ち点21の４位。トップを走っていたチームが気が付くと大失速してしまいました。

    　今日のゲームは特に言うべきことはありません。
    　あとは、今までのダメだったところを直さないといけないな、そう感じました。

    　一番直すべきところ。
    　チームを固定化してしまったことへの弊害。
    　肝心のWoody BELL'Z戦で高さで優位に立てたはずなのに、大事な大一番を前に藤堂さんを怪我で使えなくしてしまったこと。
    　怪我だから仕方ないとはいえ、もともとは藤堂さんを酷使し過ぎたことが原因。
    　そして向こうの後藤さんに完全にやられました。

    　第２ステージは誰がエース、ではなく、使える選手を増やしていこうと思います。
    　みんなのご声援に応えられるようにこれからも頑張っていきます。

    第１ステージの試合結果は以下の通りです。
    　第１節　１○０　ＨＡＮ　（２位）
    　第２節　１○０　ＳＫＵ　（１位）
    　第３節　１○０　ＳＣＭ　（１位）
    　第４節　１○０　ＳＳＳ　（１位）
    　第５節　０△０　ＦＣＨ　（１位）
    　第６節　０●２　ＷＢＬ　（１位）
    　第７戦　０●１　ＤＭＳ　（２位）
    　第８節　１○０　ＨＡＮ　（１位）
    　第９節　１●２　ＳＫＵ　（２位）
    第１０節　１○０　ＳＣＭ　（２位）
    第１１節　１●２　ＳＳＳ　（２位）
    第１２節　１△１　ＦＣＨ　（２位）
    第１３節　１●２　ＷＢＬ　（４位）
    第１４戦　０△０　ＤＭＳ　（４位）

    　こんばんは、藤崎です。

    　…終わりました。
    　ホイッスルが鳴った瞬間、歓喜のWBLの選手たちを横目に、私たちは絶望のどん底に落とされていました。

    　１-２

    　これから変わることもないスコアを見て、そして私たちははっきりと悟りました。

    　優位に立っていた筈の第１ステージの優勝が、100％なくなったという「事実」に。

    　今日は勝たなければいけない戦いでした。
    　しかし藤堂さんを怪我で欠き、WBL守備陣には余裕も漂っていました。
    　序盤はとにかくサッカーをさせてもらえなかった、そんな感じでした。
    　そして前半の中頃に２点立て続けに取られてしまいます。
    　よりによって一番抑えなければいけない後藤さんに。

    　WBLは後藤さんを生かすために羽柴さんと井上さんが献身的に動いている、という印象を受けました。
    　そうすれば点が取れる、そして勝てる、という方程式を、WBLは確実に手にしていました。
    　そしてそれを巧みに作り上げて行く、それがWBLの強さだと悟りました。

    　うちの強さは？
    　藤堂さんの高さを生かしてのポストプレー。
    　それがうちの強さともいえたのではないかと思いました。
    　ということは、藤堂さんを怪我で欠いた今日のゲーム、負けるのは必然だった、ということも言えたかもしれませんでした。

    　でも私たちは必死に抵抗しました。
    　後半にとにかく責め立てて、そして相手のファウルで得たFKを私が直接決めました。

    　あの時は、とにかく胸のつかえがスーッと取れたような、そんな気分のいいシュートでした。
    　吉野さんが反応しきれないシュートを決められた、これはセットプレーの醍醐味に通じるものがあるかもしれませんね。
    　でも同じことを同じように出来たら、数分後にはそう感じました。
    　同じような位置からのセットプレー、蹴り方をちょっと失敗したのですが、それだけでもきちんと吉野さんは対応してしまいました。
    　そしてその後はうちの攻撃陣がWBL守備陣にいいようにあしらわれてしまいました。

    　そしてホイッスル。

    　４連勝で折角いい位置にいられたのに。
    　結局優勝しなければ、それでおしまいなんですね。
    　よく考えたら、私たちはどのゲームでも１点しか取れませんでした。
    　WBLみたいに、後藤さんが常に２点取れるだけの力はありませんでした。
    　これがうちとWBLの力の差だったのかもしれませんね。

    　次の第２ステージでは、絶対こんな悔しい思いはしたくありません。
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