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このブログは「ときメモサッカー」TMFAに所属するイレブン・ウィナーズのブログです。ある意味関係者以外お断りなブログです。

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     おはようございます、音無 夕希です。
     キャラが違うとか、そういうのはナシね。
     理由は…(以下略)

     さて、昨日は午前中に北見から新幹線大宮経由でもえぎのに戻りました。
     で午後は一応練習はなしにしたのですが…

     やはり来てしまいました。

     だって悔しかったんです。
     一応曲がりなりにアウェーゴール決めてのドローだから有利にはなったとは言っても、結局そこに自分はいなかったのです。
     クロスをあげたのは私じゃなく陽ノ下さん。
     それがとにかく悔しかった。

     そして私自身は何もできなかった。
     森井さんにマークがついていたからというのはただの言い訳でしかない。
     結局あのゲームでの私の存在理由は全くなかった。

     それがとにかく悔しくて、練習場に来てしまいました。

     そして…

     そこに竜子がいました。

    「竜子…」
    「夕希か…」
    「竜子も練習しにきたの?」
    「うん、昨日のゲーム、あたし自身は納得してないんだ」
    「納得してない?」
     私はびっくりしました。
     まさかゴールを挙げて「納得していない」とは…
    「だって勝ててないんだぜ。アウェーだからゴール挙げて引き分けでいいといっても、決して勝ったわけじゃないんだから、本来喜ぶべきところじゃないんだよな」
    「そうだね…」
    「あたし自身も先制ゴールは挙げたけど、そのあと何もできずに終わったわけだし」
    「そっか…」
     確かに先制はしたけど、そのあと87分は沈黙をしていた。そう考えると、やはり悔しさが込み上げる。
    「せっかく夕希が来たんだから、左サイドからの攻撃を徹底的にやってみたいんだけど、つきあってくれる?」
     竜子がウインクをして聞いてきました。
     もちろん私も異存はありません。

     そして夜になるまで、左サイドからの攻撃を飽きることなく続けました。

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     おはようございます、藤崎 詩織です。
     本当ならば昨日ゲームのことについて触れたかったのですが、あまりにも悔しくてどうしてもその日のうちにかけませんでした。本当にごめんなさい。

     昨日のWBL戦は非常に難しいゲームでした。
     いきなり私を起点にして光ちゃん、竜子ちゃんのコンビで先制できたのは良かったんですが、その後サイドからの攻撃が上手く決まらなくて。
     思ったのは、攻撃のキープレイヤーだった夕希さんを向こうの森井さんが効果的に潰していたことです。前戦のDMS戦では夕希さんからの攻撃が上手く決まっていただけに、なおのことそれが効果的だったように思いました。
     自分達の思ったようにできず、イライラするような展開が続きました。

     そしてあの女!

     後半のあのFKには度肝を抜かれました。
     あの女は確かボランチで登録されていたはずだったと思うんですけど、井上さんが怪我で出られないので、本来のトップ下で出ていたようなんです、
     そしてあの場面でFKを蹴って。
     直接入れちゃうなんて!

     井上さんのFKはあまりにも有名なんですけど(実際井上さんのFKからの得点も今シーズンはありましたし)まさかあの女までそれができるとは。

     あのチームは活躍したら「ご褒美」とかいって、監督さんとHができる、という噂を聞いていますけど、もしかして昨晩あの女は…

     あっ、断っておきますけど…
     こっちの藤崎詩織は、そういうことには興味がありませんから!

     …とにかく、今日もえぎのに戻って今度はホームで臨戦態勢を整えないといけないですね。

     はじめまして、鬼澤です。
     ちなみに中の人は私のことを知らないというので(中の人はあくまでも物語重視で選びますので、キャラクターの知らない人は選びません。WBLはそういう意味で全員知っているわけですが、EWIは信之介様からの預かりものですので、知らないキャラもいます。ご了承下さい)適当に作りますので、キャラが違うということはいわないように。

     今日は午前中かけてフォーメーションを確認しました。
     オーダーはいつもの通り、森下さんに代えて前戦で得点を挙げた神戸さんを入れます。

     ポイントは私たちの武器のサイド攻撃。
     特に音無さんのいる左サイドの攻撃は徹底的にやりました。
     SKUとWBLの違いは、エースの藤堂さんへのマークです。
     SKU戦では碧川さんがマークについて藤堂さんがやりにくかったようですけど、WBLには藤堂さんとやり合えるだけのDFがいませんから、サイド攻撃がきちんとできれば結構点が取れると思うんです。
     もちろんWBLだって間抜けじゃありませんから、サイド攻撃についての対策を立ててくると思うんですけどね。
     そしてうちも守備の確認をします。
     WBLは伝統としているサイド攻撃だけでなく、中央からの突破、そしてFKからの攻撃と、攻撃自体は非常に多彩です。
     特にセットプレーは1回戦でも1点を事実上挙げている(実際にはエース後藤さんの得点ですけど、その前の井上さんのFKでGK御田さんが動かされての得点ですから、FKからの得点といっても過言ではないでしょう)ほどですから、警戒をしないといけません。
     幸いに井上さんは負傷して出なさそうな雰囲気ですが、それでも藤崎さんがいるし、警戒は緩められないですね。

     とにかく勝つこと。最低でも点を取って引き分ければ有利になると思います。
     みんな、頑張ろうね。

     こんばんは、神戸留美です。
     今日はDMS戦のセカンドレグでした。

     今日のオーダーは好調のパットがそのままボランチに入り、本来ボランチの日向さんがSMFに入ります。
     そういえば今のチームでは私の出番がないのですが、どうなっちゃったのかな…

     何でも私は足が速いけど身体が弱いということで、敬遠されている傾向があるみたいですね。
     確かにこの前のPSMでも怪我をしたのは事実ですけど。

     でもなんとなくやるせない気分にはなります。
     何とか頑張ってレギュラーになろうと思っているのに。

     そういうわけで、今日もリザーブです。

     ゲームは静かな中でもうちが比較的優勢に展開していました。
     竜子さんがなかなかフリーにさせてもらえない分、夕希さんが動き回ってシュートを打ったりもしました。
     でもお互いに決定的な場面もなく前半は終了しました。

     後半もしばらくはこれといった展開のない中、時間だけが過ぎていきます。
     このままだと延長、PK戦も想定しなければいけません。
     そんなときに私が呼ばれました。
    「陽ノ下さんのポジションに入って、徹底的に左サイドをかき回してきて」
     相手の守備陣をかき回すのは、私の最も得意とするところです。
     陽ノ下さんがピッチから下がってくるとき、
    「もう少し走り回れば左サイドからは結構崩せると思うよ」
     そう言ってくれたので、私はその言葉を信じて走り回りました。

     でも結果は意外なところから決まりました。

     森井さんが挙げたクロスは、結局誰も触れずに相手DFに渡ります。
     それをGKが受けてロングボールを蹴り出します。

     …ところがそのボールがまっすがこっちに向かってきました。
     ふと前を見ると、邪魔になっているDFもいません。
     次の瞬間、え~い、ままよとばかりに落ちてきたボールをダイレクトボレーで蹴りました。
     どうせ外れてもいいから、と気楽に打ったのが良かったかもしれません。ボールは左サイドポストに当たって角度を変えて、次の瞬間には右のサイドネットを揺すっていました。

     えっ、まさか入ったの!?

     次の瞬間、ゴールを見届けたあとにEWIサポーターが陣取っているバックスタンドに向かって駆け出していました。
     やはりこうやってゴールを決めると、気持ちがいいな、なんて実感しました。

     そのあと、さらにうちが畳み掛けるように攻め続け、最終的にうちが準決勝に進出しました。
     とっても嬉しかったです。

     次はWoody BELL'Zらしいのですが、あそこには最終節で無念の逆転負けを喫してしまいましたから、とにかくそのリベンジを果たしたいと思います。 

     やっほ~、陽ノ下光だよっ!
     …それにしても…

     うわ~、あっちの光ちゃん、なんだかすごいことになってるぅ~

     さて、こっちの光ちゃんは(^^)

     元気に練習をしていましたよっ♪

     とりあえず明後日静岡に行くわけなんだけど、どうしてもそれまでに得点を挙げるパターンを作っておかないと、ということで、みんな練習に力がこもっています。

     今考えているのが、私と夕希ちゃんで左サイドをかき回しちゃおうというプラン。
     昨日みたいに竜子ちゃんが張り付かれたときのために、私たちがゴール前まで行って引っ掻き回すことも考えているんだ。
     右サイドにさゆりちゃんが入るから、なおのこと左サイドでがんがん攻めていかないとまずいからね。

     最終的にはどうなるか分からないけど、少なくてもアウェー戦だし、点を取ることをまず考えておこうって思うんだ。
     新潟から静岡って、結構行きにくいけど、みんなの応援楽しみにしてるから、宜しくね♪

     じゃあね~、バイバ~イ!!

     はじめまして、日向さゆりです。
     今日はDMSとの対戦がありました。
     結構多くのチームでイベントを行うみたいですけど、うちは特に何もしませんでした。中の人がめんどくさがったという理由もあるらしいのですが。


     実は今日は、私はゲームに出ていません。
     練習試合のときに痛めた足が治っていないので、無理せずにということでスタンド観戦でした。


     今日のゲームを見て感じたのは、決して悪い出来ではなかったということかな、と。
     少なくても攻め方はあれで問題はないと思いました。
     でもさすがに藤堂さんにマンマークにつかれると、藤堂さんの仕事がしにくいだろうな、という印象は受けました。藤堂さんもやりにくかったと思います。
     そういったところをこれからも突かれるかもしれませんね。


     それと、今日はパットの調子もよかったと思います。
     逆に私が次のゲーム出られないかな、なんて思うくらい。
     うちのチームは結構メンバーを固定してしまうから、一旦外されるとなかなか出にくいという面もあるんです。
     神戸産もそうだし、最近は橘さんもポジションを取られて暗くなっている様子ですし。
     だから私もそうならないように、とにかく練習は頑張らなくちゃ、なんて思いました。
     次は勝って、SCMとやりたいですね。


     えっ!?
     WBLが勝ったんですか?
     WBLだとティナが燃えるかもしれませんね。

     こんばんは、綾崎です。
     あの…
     中の人にお願いなんですけど。
     私は自分で言うのもなんですけど、まだそういうことには関心がありませんので、WBLの同姓同名の選手のようなことはしないようにお願いしますね。

     さて、今日は明日のゲームの最終調整をしました。
     攻撃陣はとりあえず何とかなりそうですが、守備陣が連続して失点をしているので、とにかく失点はしないように気をつけないと、という話をみんなでしました。

     確かに昨年はDMSに対して強かったですけど、今年は今年、まただいぶ違ってくると思うんです。
     そういう意味では楽観視するのは禁物。勝てばいいけど、引き分けでも構わないくらいのつもりでいないといけません。
     少なくても無失点でのドローなら20日に望みはつながりますから。

     とにかく守備陣は得点を与えないようにがんばります。
     皆さんもご声援よろしくお願いしますね。

     こんばんは、遠藤よ。
     とりあえず今は桜花杯のダイナマイトメイツ駿河戦に向けて練習をしているところよ。

     ダイナマイトメイツ駿河とは、昨年のセンチメンタルグラフティ、じゃなくて、トゥルー・ラブストーリー、じゃなくて… ああ、もう! めんどくさい! そのチームには5戦全勝しているわけなんだけどね。

     だからってこのまま勝てるという保証なんてないし。

     第一昨年だって下の方のチームがいきなり勝って、Woody BELL'ZとかFCはばたきとかがいきなり低迷したのはあったわけだし。

     だからとにかく負けないようには気をつけなければいけない。

     牧原監督もそれはわかっていて、勝つか無失点でのドロー、それを厳命されているわ。
     ドローでも無失点なら相手の得点が倍点になっても0なわけだし。
     向こうは勝てないといっても、今度は点を取られたらお終いなわけですもんね。

     とにかく、ここを楽勝で勝って、次は2回戦で出てくると思われるSCM戦に照準を向けたいものだわ。
     えっ、WBL? あのチームはもうだめよ。選手と監督がいやらしいことをしていたら。
     それよりもやはり、昨シーズンの対戦成績が五分のSCMに絞らないとね。

     まあ、まずは勝たないといけませんけどね。
     というより、勝ちますわ!

     こんばんは、橘です。
     まずはじめにお断りしておきますけど、いま中の人がどうしても自宅でコンピュータを触れないというので、こちらの更新も飛び飛びになってしまいます。その点ご了承ください、と謝っていました。

     さて今日はマグパイ・パークで春日スプリングサンズとの対戦でした。
     スプリングサンズは控え選手の様子を見るとのことで、控えの選手を中心に出してきました。
     そのせいでしょうか、私たちのほうが優勢にゲームを進めている、そんな風に感じていました。

     ところが、実際にはそんなことはありません。
     20分に弥生さんのゴールで先生された後、うちはとにかく中盤を制してゴール前に殺到するものの、どうしてもスプリングサンズの堅い守りを崩せませんでした。
     そのうち焦りからつい手が出てしまう、悪循環にはまったようでした。

     結果として、控え選手主体のスプリングサンズに負けてしまいました。

     次は桜花杯のダイナマイトメイツ駿河戦です。
     向こうは2戦連続のスコアレスドローということで、守備はしっかりとできているようです。
     ある意味うちの守備と向こうの攻撃がどれだけの強さなのか、がポイントになってくるような気がします。

     いずれにしても、今日の負けをこれから引きずらないようにしないといけませんね。

     はい、麻生です。
     何だか向こうのヘッドコーチと間違えそうだわ。
     気をつけないと、私は現役なのよ(笑)

     さて、今日は響野エンジェルスとの練習試合でした。
     うちもそうだけど、響野エンジェルスもほとんど昨年からの変更が全くないチームでした。
     そういう意味では、どれだけ力が伸びているかお互いに測る材料としては、これほどうってつけなチームはないわけです。

     まあ、うちとしては昨年1勝もしていないから、ここで勝ちたいとは思いますけどね。

     ところが前半は明らかに向こうのペースで、とにかくうちは防戦一方な展開でした。
     こっちのシュートがわずか1本しか打てないんですから。
     でもなんとか枠にはいかないようにプレッシャーをかけていたんです。終了直前までは上手くいっていました。
     でもあのプレーは…
     あの時主人さんが突破しようとしていたから、このまま突破されてはいけないと思って主人さんに詰めていきました。
     もしかしたらと思ったんでしょう、加藤さんも一緒に詰めていきました。
     でも、それを見ていた主人さんは、裏にスペースができたのを見て取って、あっさりと私たちの裏にループパスを打っていったのです。
     まさかと思って後ろを見ると、全くのフリーで高見さんがそのボールを頭でトラップしているところでした。
     ティナがなんとかゴールを防ごうと突進していましたけど、高見さんは冷静に、次のトラップでティナの右を掠めるシュートを軽く打ってきました。
     そしてゴールに吸い込まれていきました。

     後半は積極的に行こうとみんなで話してピッチにでました。
     そして最初に日向さんが思い切ってミドルシュートを打ちます。
     その姿が、とにかく積極的に行こう、と訴えているのが分かって、それから私たちも積極的に戦いました。
     でも、なかなかゴールをあげられません。
     そのうち、後半に投入した神戸さんが怪我をしてしまいます。

     結局私は後半28分に交代しました。
     とにかくあとは代わりに入る人たち、そしてこのあともゲームを戦う人たちに全てを託すしかありません。
     …でも、この交代で出た人たちが、あんな活躍をするとは。

     残り8分、石橋さんが自分でドリブル突破しながら、うまく井上さんを見つけてパスを出します。
     井上さんはそれをシュートにいきますが、それを予期していた橘さんに止められます。
     それで終わりか、と思っていたのですが。
     それをとったのは鬼澤さんでした。鬼澤さんはボールを奪うと一旦外に開いて次の攻撃の機会を窺います。
     そして次の瞬間、中央方向にバックパス。
     後ろから森下さんが走り込むのが見えました。
     森下さんは転がっていたボールをそのままダイレクトで蹴ります。
     そのボールは八重さんの頭上を越え、そのままゴールに吸い込まれました。

     凄い!

     みんな華麗なゴールに目を奪われていました。
     そして、ピッチの上でもベンチでも、歓喜の輪が広がりました。

     結局はその直後から中盤を厚くした響野エンジェルスと引き分けたのですが、あのゴールだけで充分満足しました。
     でも今度は総合1位の春日スプリングサンズ戦、とにかく頑張らないといけませんね。

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